フルマラソンへの初参加

フルマラソンへの初参加

ランニングは夜がオススメ

昨年,生まれて初めて,フルマラソンなるものに参加しました。

私は30歳のごく普通のサラリーマンで,妻が頻繁に参加している大阪マラソンに便乗させてもらう形でした。

これまで20kmを超える長距離を走ったことは無かった私にとっては,かなり大きなチャレンジでした。

そのチャレンジの軌跡をお伝えします。

 

まず,最初に道具をそろえるところから始めました。

揃えたのは,マラソンシューズ,マラソン用ポーチ,マラソン用ウェアです。

特に重要だと感じたのは,マラソンシューズです。

マラソンシューズなんて,どれも大して変わらないだろうと当時の私は思っていましたが,いざ普通のシューズとマラソンシューズで走ったときの足の疲れを比べてみると,その違いは雲泥の差でした。

これまで普通のシューズで走っていた人にとっては,まさしく翼が生えたかのような気分を味わえます。

 

次に,本番までのスケジュールを組みました。

最終的には20kmほどを練習で走れるようになることを想定し,3ヶ月前から,5kmから始めて,少しずつ距離を伸ばしていくようにしました。

また,走るときには,必ず時間と距離をアプリで記録するようにしました。

そうすることで,後から見直したときに,達成感を得られるようになりました。

 

最後に,マラソン1週間前までは体に鞭打って,体を酷使してきましたが,残りの1週間は,毎日軽く1~2kmほど走ることだけに留めました。

これは妻からのアドバイスでしたが,マラソン当日に良好なコンディションで走るためには,この休憩の時期が非常に重要になるようです。

実際,マラソン当日は,これまでになく体が軽いように感じられました。

 

これらのことをした上で,フルマラソンに挑みました。

正直なところ,そこまで色々な準備をしてきたということから,私は全く問題なく感想できるだろうと,高を括っていました。

 

ところが,いざ走ってみると,思いのほか周りとの兼ね合いで自分のペースで走れなかったり,必要なタイミングで必要な水分補給,当分補給ができなかったり,トイレ休憩等が望むタイミングでできなかったりということがあり,25km地点を超えたあたりから,足が痛んで走れなくなりました。

そこからは,恥ずかしながら,妻が横でジョギングしているにもかかわらず,私は早足で歩くことしかできませんでした。

なんとか最後まで進むことはできたものの,最後まで走り切る,いわゆる「完走」とまではいきませんでした。

 

しかし,走ることは非常に楽しいことだということを知ることができた3か月だったので,今回の失敗を活かし,次回はもっと綿密なスケジュールを組みつつ,フルマラソンに挑戦したいと思います。



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